一か八かとは、結果がどうなるか検討もつかないが、運を天に任せて思いっきりやってみること。
【語源・由来】
「一か罰か」でサイコロの目が一と出るか失敗するかの説。
　丁半賭博の「丁(偶数)か半(奇数)か」で、最初は「丁か半か」と言っていたのが、次第に丁の漢字の上部と半の漢字の上部をとって「一か八か」と言うようになったという説。
　カルタ賭博(カブ－２枚又は３枚の数札で１０以上は切り捨てで下一桁の最高値で競う)で既に手元に９が揃い次の札で明暗が分かれる際にありがたい釈迦の十を引くことを願いつつ「一か八か釈迦十か」と呟く言葉の「釈迦十か」を省略した説。

私は、何で０か１０かにしなかったんだろう・・・と思ったデある。
一か八かってちょっと弱気！？保険掛かってるね！・・・と。

今日からマルイ、SALEであります。
早速、スーツを買いに行きました。
水着のコーナーみて思いました。
「今年は海に行く事があるだろうか・・・」
「来年はあるだろうか・・・」
「再来年あたりには・・・」（悲）

「あっ！そうそう。」
「昨日ディパーテッドみたんね。」
「赤組ー賞取ったってわりには、大した事なかんね。」
「わぎの言うとおり、いんあなるあふぇら観た方がよかあたね。」